更新日 2018-07-11

若はげ(薄毛)治療のすべてをお教えします!

若はげ(薄毛)治療のキッカケ

青空と男性

若はげ、薄毛にお悩みの方、まだ薄毛ではないけど「ハゲにはなりたくない!」という理由でこのサイトにたどりついたであろう皆さんこんばんは、管理人のタツオと申します。

私は20代になる手前ごろから薄毛に悩まされてきました。まずはそんな私の治療のキッカケになったエピソードをお話しします。


忘れもしない成人式のあの日。久しぶりに会った同級生が一言。

「おまえ、すでに頭キテんな(笑)」

頭上にカミナリが落ちたような衝撃でした。わざわざ朝2時間もかけてワックスでガチガチに固めて薄毛が目立たないようにしていたのに……。

「同級生の女子たちに笑われている気がする……」

私はその場にいることが途端に恥ずかしくなり、成人式のあとの飲み会にも参加せずにダッシュで帰宅。ベッドの上で一人枕を濡らしました。

※すみません、言いすぎました。少し涙目になる程度でした。

「ハゲのままでは女の子にモテず、結婚もできない。常に後ろ指をさされ、人の視線におびえながら生きる未来がおれには待っているんだ……」

冗談抜きに当時はそれぐらい悲観していました。

私はそれからというもの若はげ、薄毛を治すための治療法を血眼になって調べました。

若はげ予防のために薄毛に効く専用シャンプーで毎日欠かさず丁寧に髪を洗いました。食事も油っぽいものを控え、血行を良くするサプリメントを食事に組み入れるなど必死に若はげという現実から抗いました。

その努力のかいあってか、20代前半までは何とかヘアスタイルなども工夫して乗り切りました。

ですが、20代後半になるにつれて仕事のストレスも重なり、一気に若はげが進行!

もはやシャンプーやサプリメント程度ではどうにもならない状況に陥りました。

「やばい……このままではこれまでの努力が水の泡だ!ついにアレを使うしかないのか……」



そのアレとは「AGA治療薬」です。

AGA治療薬には副作用があり、20代前半の頃はそのせいで一歩踏み出せませんでした。

「でもそうもいってられない!若はげは着々と進行しているんだッ……!」

そしてついに私はAGA治療薬を使うことを決心しました。

その後、「AGA治療薬で若はげ克服!」とはスグにはいかず、現実は甘くはありませんでした。


その後の悪戦苦闘、AGA治療から婚活に成功した体験談を詳しく知りたい方はコチラの記事を読んでください。


このサイトでは私の長年のAGA治療の経験から、同じ悩みをもった同志のためにおすすめの若はげ治療薬や予防・対策法をまとめています。

若はげ、薄毛で悩んでいる方の一助となれば幸いです。

若はげ(薄毛)に効果テキメン!おすすめのAGA治療薬

眼鏡をかけた男性

若はげ、薄毛を治療する薬はたくさんあります。

この項目ではおすすめのAGA治療薬を簡単に紹介していきます。

プロペシア

プロペシア

プロペシアはAGA治療薬として最も歴史が古く、人気の商品です。

プロペシアに含まれるフィナステリドという成分が若はげ、薄毛に効果があります。フィナステリドはもともと前立腺肥大症・前立腺がんの治療薬でした。ところがフィナステリドに脱毛を抑制する効果があることが判明し、それ以来プロペシアという商品名で全世界の薄毛男子に愛用されているAGA治療薬となりました。

なお、プロペシアの特許は2015年に切れており、後発品であるジェネリック医薬品が豊富にあります。

ミノキシジル

ミノキシジルタブレット

ミノキシジルは主にAGA治療の育毛剤として有名ですが、ミノキシジルタブレットのような内服薬もあります。

ミノキシジルは成分の名称で、もともとは血管を拡張させ、血のめぐりを良くするための薬に使われている成分でした。ですが、ミノキシジルにもフィナステリドと同様に脱毛を回復させる効果があることが判明し、それ以来ミノキシジルを配合したAGA治療薬は数多く登場しています。

ミノキシジルの塗り薬では「ロゲイン」が有名です。日本では「リアップ」というロゲインのジェネリック商品が有名です。

ザガーロ

ザガーロ

ザガーロは2015年に厚生労働省に認可された最新のAGA治療薬です。

ザガーロはもともと前立腺肥大症を治療する薬でしたが、脱毛にも効果があることがわかり、AGA治療薬としても使われるようになりました。

ザガーロはプロペシアに比べて強力な効果があることが臨床試験の結果からわかっており、ジェネリック商品も豊富にあります。ですが、国内の病院では処方することができません。

もしザガーロのジェネリックを手に入れたいのなら通販で購入するのがおすすめです。

スピロノラクトン(アルダクトン)

スピロノラクトン

スピロノラクトンは利尿薬ですが、女性ホルモン作用もあるため男性の脱毛症にも効果があります。

また、血液中にたまった老廃物を排出する効果があるため、むくみを解消する効果もあります。

国内では未承認のため処方されていませんが、個人輸入という形であれば通販で購入することができます。

若はげ(薄毛)予防と対策

若はげ、薄毛になりたくなければ予防と対策を徹底するしかありません。

シャンプー、サプリメント、生活習慣など、今すぐできることはたくさんあります。一歩ずつ若はげ、薄毛の改善に向けて前進(生え際も)していきましょう。

シャンプーで対策

薄毛を気にする男性

若はげを治したい、予防したいなら適切なシャンプーを選ぶことと正しい髪の洗い方を知ることが重要です。シャンプーを選ぶときは自分の頭皮と相性のよいものを選びましょう。

・頭皮が脂っぽい人⇒強力な洗浄力をもつシャンプー
・乾燥肌の人⇒保湿成分を含むシャンプー

といった具合にです。

髪を洗う際も、爪を立ててゴシゴシ洗うなど、頭皮を傷つけるような洗い方をしていては頭皮環境を悪化させてしまいます。頭皮をマッサージするように洗うのがベストです。

自分の頭皮環境に合ったシャンプー選びと正しい洗い方で若はげを予防しましょう。

サプリメントで予防

健康的な食事

若はげを予防するためには、食生活を改善することが必須です。

脂っぽい食事ばかりしていると血圧が上昇し、髪の毛に栄養が行き届かないといった状況になりかねません。カロリーの高い脂っぽい食事は控え、髪の毛のために必要な3つの栄養素を普段から意識してとることが大切です。

・たんぱく質
・ビタミン
・亜鉛

これらの栄養素を普段の食事でとることが難しいという人はサプリメントで栄養補給するのがおすすめです。

生活習慣で土台作り

タバコを吸う男性

若はげを予防するための土台となるのが生活習慣です。生活習慣の乱れは万病のもと。それは若はげ、AGAといった病気も例外ではありません。

生活習慣が乱れるとホルモンバランスが崩れます。これにより若はげが急速に進行していくこともあります。

やはり、タバコの吸いすぎ、過度の飲酒、バランスの悪い食事、睡眠不足など、基本的に体に悪いことをしていると若はげが進行していきます。

また、当然ストレスも若はげや薄毛の原因になるので自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。

若はげを発症する⇒若はげの進行がストレスになってますますハゲる⇒ストレス解消のために飲酒、タバコ⇒さらに若はげが進行

このような最悪のサイクルに陥らないためには、はやめの対策が必要です。

まずは生活習慣を見直すことからはじめましょう。

育毛サロン

シャンプーしてもらっている男性

育毛サロンでは、頭皮ケア、マッサージ、カウンセリング、増毛の施術といったサービスを受けることができます。リーブ21やアートネイチャーなどが有名です。

さまざまなコースが用意されており、自分に合ったプランを用意してくれます。期間やプランによって異なりますが、大体15万から50万ほどかかります。なかには400万ほどかかるプランもあり、経済的余裕のない方にはきびしい料金設定になっています。

かつらやウィッグ

カツラを飛ばす男性

かつらやウィッグを使って若はげ、薄毛を隠すという方法もあります。最近のかつらやウィッグは技術の進歩によって自然な仕上がりに見せることも可能になっています。

ただ、蒸れや汚れによって頭皮が炎症を起こし、脱毛を起こしてしまうこともあります。また、かつらやウィッグも劣化するので、メンテナンスが必要です。価格は、20万程度はしますし、メンテナンス代が月1万程度かかります。

かつらやウィッグでは、若はげや薄毛の根本的解決にはならないので治る可能性のある若いうちは治療薬などを使っての治療に専念したほうがいいのではないかと個人的に思います。

AGA治療薬の治療期間中に気になる部分につけるというのはアリかもしれませんね。

若はげ(薄毛)の原因とは

若はげ、薄毛にどうしてなってしまうのでしょうか?

まず、遺伝という原因が考えられます。一般的にAGAになりやすいかなりにくいかは、母方の祖父の遺伝を受けやすいといわれているので、母方の祖父の頭皮状況を確認してみてください。

そのほか、若くしてハゲる人は若いからといって無理な生活リズムや偏った食生活をしている人が多く、また髪に負担のかかるヘアスタイルをしていることが原因で若はげ、薄毛に悩まされている人が多いです。

「オレは若いからまだまだハゲねえよ」

そんなことをいってタカをくくっていたら10年後確実に後悔します。

若いからこそ若はげ、薄毛は治りやすく、はやめに対策をうつべきです。何事もはやめに動いた人が勝利を手にします。

今、「ハゲになりたくない!」と思ったのなら今すぐ何らかのアクションを起こしてください。

AGA(男性型脱毛症)とは

さきほどから度々でてくる「AGA」とはそもそもどんな病気でしょうか?

若はげや薄毛の原因は9割方AGAです。日本国内において1200万以上の男性が悩んでおり、実に3人に1人の割合の男性がAGAです。

AGAのメカニズムというのは悪玉性の男性ホルモンが髪の毛を作る毛母細胞に対し、脱け毛の命令を出すことによって生じます。これにより、髪の毛の成長がストップしてしまい、成長しきっていない細い髪の毛が抜けてしまいます。

ですから、基本的に若はげを治すためにはAGAを治さなければいけません。

AGA以外の若はげの原因には、

・脂漏性(しろうせい)性脱毛症
・粃糠性(ひこうせい)脱毛症
・円形脱毛症

といった症状があります。

若はげ、薄毛になったからといって必ずしもAGAが原因というわけではないので、自分の症状を知りたい方は病院で診察を受けるなどしてください。

その他の若はげ(薄毛)治療法

若はげ、薄毛を改善する方法は治療薬を使う方法以外にもあります。

一つ一つ簡単に説明していきます。

人工植毛

人工植毛とは、化学繊維でつくった疑似的な毛髪を頭皮に移植する治療法のことです。

体は異物を排除しようとする働きがあるので、人工的な毛髪に対し拒絶反応を示してしまって頭皮にダメージを与えてしまいますし、メンテナンスが必要なため、手間や費用もかかります。

メリットとしては望むヘアスタイルをすぐに実現できることです。

AGA治療などが効かなかった人、または体質的、年齢的にAGA治療ができない人が使う最終手段のような治療法といえます。

自毛植毛

この方法は前述した人工植毛とは違い、本人自身の毛髪を脱毛している部分に移植する方法です。

自分の毛髪を移植するので、移植が成功すればメンテナンスを必要としませんし、拒絶反応も起こりにくいので頭皮ダメージも少なくてすみます。

しかし、AGAの進行を止められるわけではないのでAGA治療において最終手段に近い治療法といえます。

HARG療法

HARG療法は、休止期に入って活動を停止している部分に成長因子を注入することによって毛母細胞と呼ばれる細胞に刺激を与え、細胞分裂を活性化させ、髪に栄養を与える部分を刺激することで毛髪の再生を促す再生医療です。

プロペシアやミノキシジルを使用できない女性にも施術できるため女性に人気です。

ただネックなのは、初期コストと年1回の治療を含めて200万程度かかる医院もあり、高額であるということです。経済的余裕のない方にはちょっとオススメできない治療法です。

ヘアマックス(レーザー治療)

ヘアマックスとは、低出力レーザーを頭皮に当てることによって発毛を促進する機器です。

レーザーの力で頭皮をマッサージするようにほどよく刺激し、頭皮の血行をよくします。女性にも効果が認められており、使えないAGA治療薬が多い女性にはうれしいグッズです。

低出力レーザーは肩こりや捻挫、リウマチの治療にも使われています。つまり細胞の成長をはやめて回復速度をはやめる効果があるということです。反対に高出力レーザーは脱毛に使われています。

アメリカでは国の機関(FDA)から認可も受けており、国が安全性と効果を保障しています。

価格帯はタイプによって異なりますが、4万円から10万円ほどで購入できます。

毛髪再生メソセラピー

メソセラピーとは皮膚の下に何らかの薬剤を注入し、効果を得ることを目的とした治療法の総称です。

毛髪再生メソセラピーでは、幹細胞から抽出した発毛効果のあるたんぱく質(グロースファクター)を頭皮の下に注射器を使って注入し、休止期に入っている毛母細胞を活性化させ、発毛を促進します。

前述したHARG療法と似ていますが、HARG療法では「HARGカクテル」というオリジナルの成分を使っており、HARG協会に登録した医院でしか施術することができません。

大体1回の施術につき、2万から8万ほどかかります。

ダブルマトリックス

ダブルマトリックスとは、本人の健康な毛包組織を採取して、小さく粉砕した懸濁液(けんだくえき)と呼ばれる液体を頭皮に注入する治療法です。毛髪の成長因子を頭皮に与えることによって発毛を実現します。

ダブルマトリックスは新しい治療法で、AGA治療薬を使った治療法とは治療概念が異なります。AGA治療薬は脱毛の原因である悪玉ホルモン(DHT)と抑制することでAGAの進行を食い止めていました。ダブルマトリックスでは、健康な自分の細胞を利用することで毛髪を元気な状態に変えるという方法です。

ただ、料金は25万と高額で症例数も少なく、効果が確かかどうかはまだわからない状態です。ですが、火傷や傷跡の治療にも用いられているのでちゃんとした治療法であることは確かです。

また、自分の細胞を使うので安全性が高く、AGA治療薬の副作用が不安な人、AGA治療薬での治療が効かなかった人に適した治療法だといえます。

若はげ(薄毛)予防・対策は若いうちから

若はげ、薄毛は若いうちから予防や対策、治療をすればするほどはやく治ります。

なぜなら新陳代謝が若ければ若いほどいいからです。

若はげ、薄毛が進行してからあわてて治療するぐらいならはやめに対策をうっておくべきだと思います。はやく対策すればするほど結果的に治療費も安く済みますしね。

あと「若いのにAGA治療なんて恥ずかしい」と思う方もいると思いますが、20代から30代でAGA治療を受けている人は非常に多いです。

人にいわないだけですよ。私も誰にもいってません(笑)

逆に40代は想像しているよりAGA治療を受けている人は少ないです。

「自分と同じくらいの若者はみんなハゲてないのにオレだけなんで……」と思うかもしれませんが、実は、みんなすでに若はげ、薄毛の予防・対策をしていて、クリニックなどでAGA治療を受けているのかもしれませんよ。

恥ずかしいなんていう理由で治療を遅らせては後でもっと恥ずかしいことになってしまいます。

私もかつては若はげ、薄毛に悩んでいた一人なので気持ちはわかります。

ですが本気で若はげ、薄毛を治したい気持ちがあるなら「まずは行動あるのみ!」ですよ。