更新日 2018-07-24

若はげ(薄毛)の原因はコレだ!

若はげ(薄毛)の原因とは

クエスチョンマーク

若はげにはなりたくないですよね?

まさか自分はハゲると思っていなくてもハゲるときはハゲます。実際に私は20歳そこそこでなかなかの薄毛でしたからね。

心配はいりません。私はしっかり若はげを治しました。

ではその若はげの原因を探っていきましょう。

若はげ(薄毛)の主な原因

若はげにはいくつかの原因があります。

ハゲは男の宿命ともいえますがしっかり原因を追究して対策すればなおるものです。

若はげの主な原因を簡単に解説していきます。

遺伝

遺伝

やはり若はげの原因としてまず挙げられるのは遺伝でしょう。

自分の親類がハゲているから自分も将来ハゲるのではないかとビビってる友達とか周りにいませんでした?

その危機感は正解なのですが、詳しくいうと薄毛の因子は母方の祖父の影響を受けやすいといわれています。ぜひ、薄毛で悩んでいる人は母方の祖父の頭皮状況を確認しましょう。

薄毛の原因がAGAである場合、遺伝する確率は25%程度とされています。めちゃくちゃ高いわけではありませんが割と遺伝する感じですね。

何が遺伝するかというとAGAの原因である5αリダクターゼという酵素の分泌量が遺伝するんです。できれば遺伝したくないものですが、自分が遺伝しているか調べる方法もあります。

AGA専門のクリニックなどで検査を行っており、髪の毛や口の中の粘膜を採取して調べます。病院で検査をしたくない人は検査キットもあるので自宅でも検査することが可能です。自分の親類に薄毛の人がいる方は一度調べてみてもいいかもしれませんね。

男性ホルモン

男性ホルモン

よく薄毛の人にマッチョな人や性欲の強い人が多いといいますが、これには男性ホルモンが関係しています。

DHT、通称ジヒドロテストステロンという男性ホルモンをご存知でしょうか?

テストステロンは何となく聞いたことがある方も多いかと思いますが、このジヒドロテストステロンは男らしさをつくってくれるテストステロンが5αリダクターゼという酵素によって変換されることによって誕生します。

このジヒドロテストステロンが毛の細胞と結びついてしまうと髪の毛がうまく成長してくれなくなってしまいます。

その結果、弱い毛しか育たなくなり、髪の毛が抜けやすくなることによって薄毛になってしまうのです。

プロペシアやザガーロといったAGA治療薬はこの5αリダクターゼの働きを阻害してくれるから薄毛が治るんですね。

薄毛に悩んでいる方にぜひAGA治療薬を試していただきたいですね。

生活習慣

睡眠不足の男性

若はげの原因に生活習慣は大きく関係しています。

主な原因を挙げます。

・タバコ、飲酒
・寝不足
・運動不足

上記のような習慣は頭皮環境を悪化させ若はげを加速させる大きな原因になります。

また、頭皮にダメージを与えるような髪の洗い方をしたり、髪を染めたりしすぎると薄毛の原因になるので注意です。

タバコや飲酒はできるだけ控え、睡眠習慣を整え、血行を良くするために運動をすることが若はげの予防、改善につながります。

若いとどうしても無理な生活や偏った食事をしがちですが、薄毛が気になる人は今すぐそのような生活習慣は改めましょう。

生活習慣はAGAを治療するための土台のようなものです。若はげになりたくなければ頭皮に悪いと思われることは一つずつ潰していきましょう。

ストレス

駅のホームで電車を待つ大量の人々

人間社会にストレスはつきものですが、このストレスも若はげの大きな原因になります。

なぜなら人間はストレスを感じることによって血行不良を起こしてしまうことがあるからです。ストレスを感じると自律神経が乱れ、その結果、血管を収縮させ血液循環を悪化させてしまいます。

また、円形脱毛症のようなAGA以外のハゲの原因にもなります。

ストレス社会で生きる私たちにとってストレスは逃れることが難しいものですが、自分に適したストレス解消法を見つけることが大切です。

特に運動は頭皮の血行を良くし、発毛効果を期待できますし、ストレス解消にもなるのでおすすめです。

私も若はげを治すためにジョギングをしていました。治った今でもジョギングの習慣はつづいていてストレス解消効果を感じているのではじめて損はないと思います。

若はげ(薄毛)の種類

若はげの症状にはいくつかの種類があります。

若はげの9割の症状はAGAに当てはまりますがそれ以外にもいくつかあるので簡単に説明していきます。

AGA(男性型脱毛症)

薄毛を気にする若い男性

AGAとは成人男性によくみられる薄毛の症状のことで、AGAは10代後半から発症することもまれではなく、20代で発症する人も多くいます。

AGAは男性ホルモンのテストステロンが原因酵素(5αリダクターゼ)と結びついてジヒドロテストステロンという毛の細胞の働きを低下させ抜け毛を促進させる男性ホルモンに変化することによって起こります。

AGAになりやすい人というのは5αリダクターゼという酵素が多く分泌される体質が遺伝している可能性があります。この体質は母方の祖父から遺伝する可能性が高いので、一度確認してみることをおすすめします。

円形脱毛症

円形脱毛症の男性

円形脱毛症はその名の通り円形の脱毛部分ができる自己免疫病のことをいいます。円形の形が十円玉に似ているため、十円ハゲとよくいわれることがあります。

円形脱毛症は、体が本来もつ防衛機能があやまった形で発揮されてしまい、毛根を攻撃してしまうことが原因で起こります。よくストレスで円形脱毛症になるといわれますが、自己免疫異常を引き起こす原因の一つでストレスだけが原因ではないと考えられています。

円形脱毛症の8割がアレルギー性のタイプで発症すると完治が難しい傾向にありますが、ストレスが主な原因で起こる非アレルギー性のものは短期間で完治することが多いです。

円形脱毛症の治療は主にステロイドの塗り薬を用い、効果が薄い場合は内服するタイプのステロイドで治療を行います。

他の療法や薬には以下のようなものもあります。

・局所免疫療法
・免疫抑制剤
・PUVA療法
・セファランチン

円形脱毛症は根本的な治療方法が確立されていないのであくまで対症療法であることを頭に置いておいてください。

びまん性脱毛症

薄毛を気にする女性

女性の薄毛や脱毛症によくみられるのがびまん性脱毛症です。男性はてっぺんハゲが多いですが、女性の薄毛によくみられる髪の毛が全体的に薄くなってしまう症状がびまん性脱毛症になります。

AGAの原因と同じように男性ホルモンが薄毛を引き起こしています。ちなみに女性のAGAはFAGAといいます。

女性は更年期に入ると女性ホルモンの分泌量がへり、ホルモンバランスが乱れてきます。そうなると女性にもある男性ホルモンの影響が大きくでるようになります。

AGAと同じように男性ホルモンが5αリダクターゼと結合してジヒドロテストステロンという薄毛の原因になるホルモンに変換されてしまうのです。これによってびまん性脱毛症になってしまいます。

生活習慣が乱れることによってホルモンバランスを崩してびまん性脱毛症になってしまうこともあるので栄養をしっかりとり、睡眠習慣を正すことが大事です。特に女性は過度なダイエットをする方も多いので栄養不足で薄毛になってしまう人もいますから食事はしっかりとるようにしましょう。

また、女性が使える育毛剤や育毛シャンプーもあるので「最近、髪のボリュームが減ってきた」とお悩みの方は使用してみるといいかもしれません。

粃糠(ひこう)性脱毛症

粃糠性脱毛症

あまり聞きなじみのない脱毛症ですが、粃糠性脱毛症というタイプもあります。

粃糠性脱毛症は細かいふけがよく出たり、頭皮が痒い、赤くなるといった症状がよくみられます。

思春期以降の男性が主に発症し、皮脂が増えることが原因の一つであるとされていますが、詳しい原因はわかっていません。

粃糠性脱毛症を治すために自分でできることは頭皮をできるだけ清潔に保つことです。本格的に治療するためには皮膚科で診察を受けましょう。

また、ふけの原因を洗い流してくれるシャンプーもありますのでふけによる脱毛症に悩んでいる方は使ってみてもいいかもれません。

若はげ(薄毛)の予防・対策

若はげの原因がわかれば、その原因に有効な予防や対策をしていけば治療の糸口が見えてきます。

まずすべての若はげの症状に対して有効なのが生活習慣の改善です。

当たり前の話のように聞こえるかもしれませんがその当たり前ができていない人が多いから日本人の若はげが増えているのだと思います。

生活習慣の改善は万病の予防にもなるのでやって損はありません。ただ朝早く起きて散歩するだけでいいので若はげ予防の土台作りだと思って取り組んでみてください。

他にも頭皮環境に合ったシャンプーに変えるであったり、食事に髪の栄養になるサプリメントを取り入れるであったりとさまざまな対策を打つことができます。

AGAは若いうちから治療しておけば治る確率の高いものですから早めの対策をおすすめします。

若はげ(薄毛)にオススメの治療法

プロペシア

若はげを治すためにベストな治療法はAGA治療薬を使うことです。プロペシアやザガーロといった治療薬でAGAの原因酵素の働きを抑えることで脱毛を阻止します。

AGAの原因を抑えるためにはプロペシアやザガーロといったフィナステリドやデュタステリド配合の治療薬を使うしかないのでAGAを治そうと思ったら必然的にこういった治療薬にいきつきます。AGA治療薬を使っての治療に抵抗がある方もいるかと思いますが副作用が起きる可能性は低いですし、効果は一番あります。

私も最初はAGA治療薬を使わずに若はげを治そうとしていましたが限界がありました。やはり根本的な原因を取り除かなければAGAは治りません。ですから本格的に若はげを改善したい方はAGA治療薬を使っての治療をおすすめします。

AGA治療薬とロゲインのようなミノキシジル配合の発毛剤を併用することによってより高い効果を発揮させることもできます。ロゲインに含まれるミノキシジルは頭皮の血行を良くし、発毛を促進する効果があるのでプロペシアやザガーロといった抜け毛の原因を阻止する薬と相性が抜群です。

プロペシアやザガーロで原因を抑えてミノキシジル配合の発毛剤などで発毛効果をプラスするというのはAGA治療の黄金方程式のようなものです。私もこの併用方法を使って若はげを治しましたのでこの治療法はおすすめです。

若はげ(薄毛)の原因がわかったら具体的な治療にアクション!

若はげの原因がわかったら次は実際に予防や対策を行い、具体的な治療にアクションしなければいけません。若はげの兆候がある人がAGAを放っておいたらどんどん進行していきます。

でも薄毛といってもバレにくい薄毛であったり、軽度であれば「まあなんとかなるだろ」と現実から目を背けてしまう人も多いかと思います。

私はその地点での行動が運命の分かれ道になると思っています。

ここで行動した人は将来ハゲル確率がぐんと減ります。

逆に何の対策もしなかった人は将来ハゲる確率がぐんと上がります。

努力のおかげでハゲずに済んでいる人もいます。それは裏を返せばもし努力しなかったらその人はハゲていたということになります。

これが運命の分かれ道です。

気づいたときに現実と向き合い、行動できる人が何事も勝利をつかみます。

若いうちから対策していればハゲは治る確率がぐんと上がります。いまハッとした人は今すぐ具体的なアクションを起こしましょう。