更新日 2018-07-02

生活習慣を改めることでAGAの進行を防げます。生活習慣を見直すということで、AGAの改善に良いものと悪いものと解説していきます。

生活習慣を見直す

生活習慣を見直す

AGAの原因として、大きく関わってくるのは生活習慣です。自分の生活習慣を客観的に見たときに、健康的な生活習慣を送れているといえますか?もし送れていないという場合は、これから見直していく必要があるでしょう。生活習慣ひとつでAGA対策をさらに強化することができるので、健全な生活習慣ができていない人は具体的になにが原因になっているのかをまずここで知っておいてください。すでにAGAになってしまっている人のほとんどは、おそらく心当たりがあるはずです。

タバコ

AGAになってしまう原因としてタバコが挙げられます。たばこを吸う人はたくさんいると思いますが、その中でAGAの症状を気にしている人はすぐにでもたばこをやめるようにした方がいいでしょう。

たばこに含まれるニコチンはいろんな病気を引き起こしてしまう原因を作り出します。そして、ニコチンによってAGAの症状はほぼ間違いなく悪化してしまいます。たばこを吸うことによって、頭皮をはじめさまざまな血流が悪くなってしまいます。血流が悪くなるということは、すなわち髪の毛の成長に必要な栄養分が行き渡りにくい状態になります。

たばこに含まれるニコチンは、具体的にどうしてAGAを悪化させてしまうのでしょうか。ニコチンは血管を収縮させてしまう作用があるので、そこから血流が低下してしまうことになります。さらにニコチンによって、頭皮が乾燥しやすくなります。乾燥状態のままになると、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。これによってAGAの進行をさらに加速させることになってしまいます。ただし、いくらたばこがAGAを悪化させるといっても、たばこをやめることで必ずAGAが治るというわけではありません。あくまでもAGAの原因であるひとつの要素なので、薬や他の原因を探り対策することが重要です。

寝不足

寝不足

AGAの原因として挙げられるものには、睡眠不足もあります。人によって睡眠時間や睡眠するタイミングというのは違うと思いますが、AGAの対策をしていくなら睡眠時間とタイミングを改善する必要があります。まず髪の毛の成長を促す成長ホルモンと呼ばれるホルモンが、人間の体内では分泌されます。ただしこの成長ホルモンに関しては、基本的に夜の10時から夜中の2時までに分泌されます。成長ホルモンを分泌するには、副交感神経を働かさなければいけません。

副交感神経というのは自律神経系を構成する神経のひとつで、交感神経と密接な関係があります。副交感神経を働かせるためには体をリラックスさせる必要があるので、この4時間の間に睡眠を必ず取るようにしなければいけません。すでに薄毛に悩まされているのであれば、この時間帯を極力外さないようにすることが重要になるでしょう。睡眠できないという不眠症の人は、眠気を誘うために首の周辺にある眠くなるツボを押してみてください。耳元の後ろにある膨らんだ部分から少し内側にずれた場所に、そのツボはあります。親指でツボを5秒間持ち上げるように押さえてます。これを数回繰り返すことで副交感神経を整えることができるようになり、睡眠に入りやすい状態になれます。

運動

運動

健康的な生活習慣を送る上で、どんな人にとっても大事なのは日頃から運動をある程度取り入れるようにすることです。適度な運動をよくしている人ほど、病気のしにくい体作りができているといえるでしょう。しかし運動不足の人は体が弱っているため、いろんな病気や怪我を引き起こしやすくなります。そしてAGAの予防や改善をする際にも、運動は非常に効果的だといわれています。具体的にどのような運動を普段から心がけていけばいいのでしょうか。

運動といっても激しい運動をする必要はありません。成人男性の場合は普段から仕事で忙しい人が多いと思うので、そのなかでもできるだけ歩く習慣をつけるようにしましょう。1日に30分くらい歩く習慣があれば問題ありません。また、朝起きたときに少しだけ筋肉トレーニングをするのもおすすめです。

運動をおこなうと筋肉が収縮されるので、それによって血流を効率的に促す効果が期待できます。血流の促進はAGAの改善において重要なことなので、ぜひ積極的に運動をするようにしましょう。ただし、もちろん運動をするだけでは完全な対策にはならないので、他の方法も並行しながら試すようにしてください。いろんな意味で運動不足の解消はあなたの体にいい影響をもたらすので、やって損はありません。

ストレス

ストレス

人間として生きている以上、普段の生活環境においてストレスを感じることは多々あると思います。それは仕事のことだったり、人間関係のことだったり、色々な要因があるでしょう。実はそんなストレスが、AGAと深い関係にあるのです。だからストレスを感じることが多いという人は、AGAに対して注意しなければいけません。なぜストレスからAGAになってしまう可能性が出てきてしまうのでしょうか。

ストレスを感じると、人間の体は血行不良を起こしてしまうことがあるのです。そもそも血行の状態は自律神経が関わっています。ストレスを感じると自律神経が乱れて、結果として血管を収縮させ血液循環を悪化させます。人によっては過剰なストレスにより、円形脱毛症を招いてしまうこともあるでしょう。ちなみにストレスは睡眠不足によっても生じますし、過剰なアルコール摂取やたばこの吸い過ぎでも引き起こしてしまいます。

私たちが思っている以上にいろんな要因からストレスを感じる機会があるので、定期的にストレスの解消は意識していかなければいけません。解消方法は人によって異なりますが、とにかく自分がリラックスできることや好きな趣味を見つけて、日頃の生活に取り入れてみてください。それだけでもストレスは溜まりにくくなるでしょう。