更新日 2018-07-12

若はげ(薄毛)の予防・対策を知ろう!

若はげ(薄毛)は治るのか?予防と対策

男性

若はげは本当に治るのでしょうか?

実際に若はげになりAGA治療を行い、若はげを治した私が若はげや薄毛にならないための予防・対策法をお教えします。

若はげと呼ばれるのは何歳から?

何歳から薄毛になれば若はげになるのでしょうか?

若はげは早ければ10代後半からはじまるので、厳密な若はげの定義はありませんが10代後半から30代の薄毛が若年性脱毛症といい若はげに当てはまります。ちなみに40代以降は壮年性脱毛症と呼ばれます。

若はげに悩んでいる人は10代後半の1割近くいるという調査結果も出ており、20代では3割近くと若はげの進行に対して敏感な人が非常に多いことがわかります。

私も20歳になる前ぐらいから薄毛が気になりはじめたので若はげの進行に敏感になる気持ちはわかります。

若はげ(薄毛)は治るのか?

本を読む男性

若はげや薄毛といった症状は本当に治るのでしょうか?

ハゲが治るといわれても懐疑的な人も多いかと思います。でも実際に治った人がいなければ治療薬の意味はありません。

なので結論から言うと「治ります」

若はげの9割の原因であるAGAによって健康な髪が生えなくなることで薄毛になってしまいますが、AGA治療薬を使って脱毛の原因を抑制したり、血行を良くし発毛を促進することで若はげは治ります。

そして若ければ若いほど新陳代謝が活発なので治るのが早いです。

もし今、若はげで悩んでいる人がいたら生活習慣を見直してみてください。

健康的な生活をするだけで若はげ予防になります。そうすることで短いままで抜け落ちてしまう軟毛が、徐々に強い毛になって生えてきます。

若ければ毛の細胞がまだ生きています。これが死んでしまえば生やすことができなくなってしまうので若はげは早めの対策が必要です。

幸い私は20歳の頃から若はげの予防・対策をしてきたので危機的状況を避けることができました。普段から生活習慣に気を付け、必要であれば育毛剤や治療薬を使って対策していけば若はげは治るので、いま若はげになったからといって諦めないでおきましょう。

私が若はげを克服した体験談を書いていますのでもしよろしければ読んでいってください。

若はげ(薄毛)の基準

薄毛を気にする男性

どこからが若はげなのでしょうか?若はげの基準を考えてみました。

男性の場合は、M字ハゲ・U字ハゲ・O字ハゲがいわゆる若はげになります。

M字ハゲやつむじハゲは一見してハゲだとわかってしまいますが、おでこが広くなるタイプや側頭部から薄毛になるタイプはハゲだとバレにくい特徴があります。

ですがバレにくいからといって若はげを放っておくとどんどん進行していってしまいますので、すべてのタイプの人に注意が必要です。

また、若はげになる前兆に抜け毛の増加や髪のボリューム減少、頭皮の透け感が出てきます。このような症状が出てきたら要注意です。若はげの進行は思った以上に早いです。気になりだしたらすぐに何らかの対策を打つべきだと思います。

若はげの進行度によって使う薬は変わってきますが、当然ながら若はげが進行しすぎるとそれだけ強い薬を使って治していくことになるので薬の副作用などが気になる人はなるべく早く対策しておいたほうがいいでしょう。

若はげ(薄毛)対策

若はげや薄毛になってしまったら何らかの対策を施さなければどんどん進行していくばかりです。

若はげ対策をしっかり行い、フサフサな髪の毛を維持していきましょう。

シャンプー

シャンプーをする男性

普段シャンプーをするとき、シャンプーの種類や洗い方を気にしているでしょうか?

若はげや薄毛を治したい、予防したいと思っているならシャンプー選びにこだわり、正しい洗い方を身につけなければいけません。

そしてシャンプーを選ぶ際は自分の頭皮環境にあったシャンプーを選ぶことが重要です。

・頭皮が脂っぽい人⇒頭皮の脂を落としてくれる強力な成分を含むシャンプー
・乾燥肌の人⇒保湿成分を含み、洗浄力の弱いシャンプー

といった風に人によって選ぶシャンプーは変わってきます。

自分の頭皮環境が知りたい方は美容院などで脂性肌なのか乾燥肌なのか聞いてみることをオススメします。

治療薬

薬

やはり若はげ、薄毛に立ち向かおうと思ったら普通の努力では厳しいことも正直あります。そういったときはAGA治療薬に助けを求めることになります。

AGA治療薬で代表的なプロペシアはAGAの原因酵素の働きを阻害し、脱毛を阻止してくれます。プロペシアはAGA治療薬のなかでも最も古くから使用されており、病院で処方されることも多い確かな効果と安全性が保障されている治療薬です。

そしてもう一つプロペシアと双璧をなす治療薬がミノキシジルです。ミノキシジルは血管拡張作用があるため、頭皮の血流を良くすることで髪に栄養がいきわたり発毛を促進することができます。

このプロペシアの脱毛防止効果とミノキシジルの発毛効果の合わせ技が非常にAGAに効くので併用されている方も多いです。ちなみに私も併用していましたが単体のときより効果は倍増していました。

その他にもザガーロという治療薬もあり、プロペシアと作用の仕組みは似ていますが、AGAの2つの原因酵素の働きを阻害するのでプロペシアより効果が期待できるといわれています。ですがザガーロは効果が高い分副作用が起きる可能性も他の治療薬に比べて高くなっており、一概にプロペシアよりいい治療薬とはいえず、一長一短といったところです。

治療薬での若はげ対策は非常に高い効果が期待できます。副作用が起きる可能性もありますが確率は低いものとなっています。

育毛剤

ロゲイン

薄毛対策といったらみなさんはもしかしたら育毛剤を真っ先に思い浮かべるかもしれません。CMでも宣伝していますし、薬局で売っているものもあります。

例えば、リアップやチャップアップといった育毛剤の名前は多くの人が耳にしたことがあると思います。日本でリアップが有名ですが、実はロゲインという海外製の育毛剤が元となっています。どちらもミノキシジルという成分が含まれており、その濃度はどちらも5%です。また、最近では女性用のロゲインも販売されるようになり、濃度は2%となっています。

ロゲインはリアップと異なり、タブレットタイプとして摂取できるものも販売されているので、好きな方を選ぶことができるのが特徴です。そして大きな違いとして、リアップよりロゲインの方が大幅に安く手に入るということがあげられます。その差はおよそ3倍あるので、できるだけ安く抑えていきたい人にはロゲインがおすすめです。安くミノキシジルの成分を試せる定番のAGA治療薬だと言えます。

若はげ(薄毛)予防

いま若はげ、薄毛になっていなくても将来の生え際を予測することはできません。いつなんどき若はげになってもおかしくないのです。

だからこそ若はげは予防が大事です。若ければ若いほど毛根が生きている可能性があるため回復に期待できるからです。

歯も虫歯になってから治療しても一時的に治るだけで歯は劣化しています。虫歯になる前に歯磨きという予防を徹底しなければ虫歯になってしまいます。

それは若はげも同じ、失った歯や髪の毛はもう二度と取り戻せないという危機感をもちながら予防していきましょう。

サプリメント

サプリメント

髪の毛が成長するためには、髪の毛の成長に必要な栄養分をうまく摂り入れる必要があります。

どのような栄養を摂取すればよいのでしょうか?

髪の毛に必要な栄養分は3つあります。

ひとつは「たんぱく質」です。これは人間の体を作る上で重要な栄養のひとつでもありますが、そもそも髪の毛はたんぱく質でできているので必須なのは分かると思います。ただし、たんぱく質だから肉を食べればいい!というわけではありません。動物性たんぱく質を摂取し過ぎるとメタボリック症候群などになる可能性もあるので、なるべく「植物性たんぱく質」を摂取しましょう。

そして「ビタミン」特に細胞の活性化を促すビタミンB2、B6、そして血管の拡張作用をもつビタミンEです。ビタミンB2はレバーや青魚、ビタミンB6はマグロやバナナ、ビタミンEはナッツ類などにそれぞれ多く含まれています。

最後は「亜鉛」です。ミネラルの一種である亜鉛はたんぱく質を毛髪合成するために必要な栄養素で、主にレバーや牡蠣などに多く含まれています。

これらの栄養素を食事のなかで取り入れるのは難しいという人はサプリメントがおすすめです。サプリメントであれば手軽に髪に必要な栄養素を取り入れることができます。

生活習慣の改善

タバコを吸う男性

生活習慣を改善することは若はげ、薄毛の予防をするうえでマストです。

不規則な食生活や睡眠習慣をしていると頭皮の血流が悪くなり、栄養が行き届かなくなることで髪の毛がうまく成長しなくなってしまい、薄毛がどんどん進行していってしまいます。

自分の生活習慣を客観的に見たとき、健康的な生活習慣を送れているといえるでしょうか?

若はげになりたくなければ若いうちから正しい生活習慣のクセをつけていった方がのちのちラクです。生活習慣を整えることは他の病気の予防にもなりますし、精神的にも充足していきます。

生活習慣の改善はAGA対策の土台作りといえます。この土台なくしてはいくら育毛剤やAGA治療薬を使っても100%の効果を発揮することができません。若いうちはハメを外して乱れた生活習慣を送りがちですが、髪の毛を大事にしたいならバランスを考えた生活習慣を送りましょう。

ヘッドスパや頭皮マッサージ

ヘッドスパ

ヘッドスパは頭皮を洗浄したり、マッサージを施すことで頭皮を活性化させる施術のことです。

美容院やヘッドスパ専門店、エステサロンなどで施術を受けることができます。

料金は安くて500円ものもありますが、あくまでシャンプーにマッサージがつく程度のものなので薄毛予防というほどの効果は期待できません。通常は5000円程度かかり、ヘッドスパ専門店では15000円程度で手足のマッサージ付きの施術を行ってくれるお店もあります。

指圧による眼精疲労の回復やリフレッシュ効果が期待できますが、薄毛を改善したり発毛効果と呼べるものが出るまでは1か月から6か月ほど定期的に通う必要があります。

若はげ(薄毛)の原因

なぜ若はげ、薄毛になってしまうのでしょうか?

若はげ、薄毛の9割の原因であるAGAは遺伝で起こる可能性が高いとされています。母方の祖父の遺伝を受けやすいと言われているので、一度確認してみてください。

「うちはハゲ家系だからオレがハゲるのは仕方ない」というようなセリフをよく聞くようにハゲは遺伝するものです。

ですが、ハゲの原因をすべて遺伝のせいにして諦めるのではなくできる努力はしましょう。

日ごろの生活習慣もハゲる原因の重要なファクターになってくるのでもし遺伝的にハゲ家系であっても生活習慣を改善してカバーしましょう。

また、シャンプーで髪の毛を洗う際に爪を立てるように洗って頭皮にダメージを与えたり、髪を染髪することも若はげの原因になります。若いころはパーマをかけたり髪を染めたくなりますが、少しでもハゲる可能性を減らしたいなら控えた方がいいでしょうね。

私はこうして若はげ(薄毛)を治した

私は20歳になるちょうど手前の頃から若はげが気になりはじめ、成人式で久しぶりに会った同級生に薄毛を指摘されたことがキッカケで若はげ治療をはじめました。

20歳そこそこで薄毛に悩まされるのは本当にツラく、将来に結構悲観的な時期もありました。ですがそこで私はめげず若はげ予防・対策を行ってきました。そのかいあって今では若かりし頃のフサフサヘアーを維持できています。

あのときAGA治療薬に出会っていなかったら私は今ごろ寂しい頭皮環境になり、彼女なんていなかったでしょう。ちなみに私がAGA治療を本格的にやり始めた理由は婚活するためでした。紆余曲折ありながら現在は彼女がいます。

私のAGA治療体験談をもっと詳しく知りたい方はコチラの記事を読んでください。

若はげ(薄毛)は治る!諦めずに予防と対策を怠らないことが大切!

ここまで若はげの予防・対策について触れてきましたが「若はげは治る!」ということがお分かりいただけたかと思います。

もちろん若はげでも症状や進行度によって治療が難しい場合もあるかと思いますが若ければ若いほど治療効果が高いことは事実です。

ハゲの運命を受け入れられる人ならいいですが、少しでもハゲたくないと思っている人は何らかの対策はした方がいいと思います。

後悔したときには毛根はもうありませんよ!